モントロの歴史的中心部の南ゾーンと北ゾーンの間のVaguadade laPalomaの端にある10軒の家。 それぞれの家は、南東または南の場合に応じて方向付けられた専用パティオを介して編成されています。 これらのパティオは、敷地の不規則性を想定することに加えて、家と外部の関係をふるいにかけるスペースを構成し、1階と通りの直接的な関係の衝突を回避します。
住宅は建設的に非常にシンプルで、構造的なレンガの壁と木製の梁スラブで構成されているため、リサイクルが容易な要素を使用しており、その生産は環境への影響が少ないことを意味します。
ファサードは白く塗られたモルタルで仕上げられています。 外装の大工仕事は松材でできています。
プロジェクトタイプ：新築
所在地：Calle Poeta Manuel Terrín Benavides ,
Montoro , Cordoba（スペイン）
延床面積：882 m2
年：2007
構造：木製の梁スラブと石積みの壁
